フィリピンのどの英語学校に留学すれば良いのか?
留学できるフィリピンの語学学校をリストアップ!
セブ、マニラ、バギオ、ダバオ、クラーク、タルラック
スービック、パラワン、イロイロ、バコロド、ボホール
CIPはマニラから車で北へ1時間半ほど離れたクラーク地区にある英語学校です。クラークはフィリピンでもネイティブスピーカーが多く住む地域として知られています。この特長を活かし、CIPではグループレッスンの多くをネイティブ教師が担当している他、ネイティブ教師のマンツーマンレッスンを受けることもできます。
また、CIPでは1日に5コマのマンツーマンレッスンが設定されており、会話力を中心に効率よく英語の能力を高めることができるようにしています。プールやジムがあるなど設備が充実している他、留学生寮も新しくきれいに保たれています。
フィリピンのほとんどの英語学校は民間企業が運営していますが、CIPは非営利の財団法人によって運営されています。